1講座 36,000円（90分×24回）※48万4,000円約590万円世帯年収（目安）の区分27授業料教育運営費計①計①−444,000円入学時納入金入学金施設拡充費合計授業料など公的助成による学費の軽減東京都在住の方※1 5月より10回／年 毎月振込 ※2 通学バックをリュックサックにすると+5,600円程度1年2年444,000円444,000円月額37,000円※184,000円84,000円月額7,000円※1528,000円528,000円528,000円1年2年84,000円84,000円84,000円※都外在住の方は右表の国の就学支援金のみになります。１年22,800円2年22,800円月額1,900円※17,500円3,960円7,500円10,000円3,960円16,500円3,000円約140,000円16回積立約85,000円※2約82,000円※2約36,000円文：約32,000円理：約35,000円文：約24,000円理：約27,000円約2,750円約21,900円約21,600円約12,300円約14,200円約28,000円約1,100円約18,300円約8,700円約600,000円約1,900,000円250,000円150,000円400,000円3年444,000円84,000円△444,000円3年3年22,800円7,500円3,960円約40,000円文：約15,000円理：約14,000円文：約15,000円理：約9,000円※48万4,000円の範囲内において、実際に負担した授業料額が上限となります（都内生・神奈川県生を除く）その他の費用PTA・後援会費生徒会費後援会入会費Classi費用ディスカッション・プログラム費用芸術鑑賞費修学旅行卒業を祝う会費制服など指定品男子女子特進教科書など進学進路指導資料および添削費用特進進学模擬テスト代●以下は希望者対象のもの海外英語研修ターム留学校内予備校推薦入試Ⅰ1/22（水）推薦入試Ⅱ1/22（水）授業料負担軽減額は①国の就学支援金②東京都の授業料軽減助成金 （②は都内在住の方）●所得に関わらず、授業料負担軽減を受けることができます●①と②は、それぞれ別に必ず申請が必要です 申請がない場合は、助成金を受給できません●①と②の内訳は、申請者の所得により異なります（下図区分） どの区分に該当するかを判定するため、全ての申請者について 所得の確認があります助成を受けるためには、毎年度必ず申請が必要です一般入試Ⅰ2/10（月）約910万円約910万円約590万円一般入試Ⅱ2/12（水）②都の授業料軽減助成金以上それぞれ別に申請が必要未満〜①国の就学支援金4・7月申請118,800円未満4・7月申請396,000円6〜7月申請484,000円6〜7月申請365,200円6〜7月申請88,000円合わせて最大で入試情報・学費令和7年度入試募集定員普通科 男女共学 400名・特進コース…100名・進学コース…300名学費（令和5年度実績）試験日（令和7年予定）私立高等学校授業料の実質無償化について
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